生活

ケツの穴と羞恥心~健康診断2019

すっかり冬めいてきた今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか。私はといえば、毎年11月第2土曜日恒例の健康診断 (半日人間ドック) に行ってまいりました。

アルファメディック・クリニックは捨てがたいが~健康診断2018

毎年11月の恒例イベント、健康診断。年に一度しかないイベントは、記録しておくと何かと役に立つ。今年(2018年)も、去年と一昨年の記事が役に立った。

健康診断で2017年の時を思う

2017年11月11日。11月の第2土曜日、毎年恒例の健康診断に行ってきた。今の会社に転職して2年目の2009年からなので、実に9回目である。

73歳のツーリングレポートに思う

9月ももう半分以上が過ぎたというのに、はてなブログにログインしたのは一昨日が今月最初であった。

3年ぶりの二俣川は何も変わっちゃいなかった

3年ぶりに二俣川に行ってきた。「永遠の違反者」なので、今回も次回も「3年スパン」で免許証を更新しなければならない。

「日々最良」を思い抱いて来年を生きる

今年、2016年もそろそろ終わろうとしている。営業日の最後の3日間で最悪の出来事が起きて、到底ブログを書く気分でもないのだが、「最低でも一週間に一記事を書く」ことを自分に課しているので、他人には何の役にも立たない、自分のためだけに2016年回想録を…

約7万円の震動アブソーバ、3,990円のエアベッドに完敗する

ほぼヒト月前、 「『震動アブソーバ』という商品で、交通振動によるベッドの揺れを (一部) 解消した」という話を書いた。

「宅配クリーニングのリネット」のウソと不誠実を糾弾する

「宅配クリーニング」でGoogle検索すると、業者ではいちばん最初にヒットする「リネット」(※2016/12/19現在)。私も2014年10月から、約2年間に渡って利用してきた。

「広域避難場所」と「収容避難場所」を下見する

どんより曇り空の日曜日、お散歩がてら「広域避難場所」と「収容避難場所 (横浜市の場合は「地域防災拠点」と称している)」を下見してきた。

震動アブソーバでベッドの揺れを解消する

戸塚の一戸建に引っ越してから、どうもよく眠れていない気がする。バカデカいトラックが通るたびに、ベッドが微妙に揺れるからだろうか。 というわけで、大枚はたいて「震動アブソーバ」という商品を買った。

今年、2016年も健康診断に行ってきた

毎年11月第2土曜日の恒例、健康診断。今年も、川崎にある「アルファメディック・クリニック」に行ってきた。

リネットの「上質素材」トラップに要注意

「お役立ち系」はもう書くまいと思っていたんだけど、相変わらずの休日引きこもりで他にネタもないので、若干お役立ちフレーバーを散りばめつつ、クレーマーな記事を書きます。

駅からの帰り道、遠回りしてプチツーリング気分を味わう

横浜市戸塚区に引っ越してから、はや3ヶ月が過ぎた。 通勤時間の長さには相変わらず慣れないが、悩みに悩んだ末に大枚をはたいて原付二種スクーターを手に入れて、拙宅から駅までのアクセス方法だけは変えることができた。

戸塚に来て2ヶ月が経ちました(4):なぜか参院選の投票は川崎へ

戸塚に引っ越してきてから、初めての国政選挙(第24回参議院議員通常選挙)。 引越から2ヶ月が過ぎ、すっかり戸塚区民になりきった私は「この辺の投票所はどこなのかな?」などと、かみさんと話していた。

戸塚に来て2ヶ月が経ちました(3):ヤマハ・NMAXを買いに行く:後篇

前回のつづきで、ヤマハ・NMAXを買いに行ったときの話。その後篇。 YSP横浜戸塚の雰囲気とか、支払に関するヨモヤマ話。

戸塚に来て2ヶ月が経ちました(2):ヤマハ・NMAXを買いに行く:前篇

「朝晩のバス通勤が、どうにも心身になじまない」という話を前回書いた。 かみさんには「住所がわかるような記事を書くなボケ」と非難されたが、多くの人の目に触れているブログでもあるまいし、気にすることはない。

戸塚に来て2ヶ月が経ちました(1):駅までのアクセス方法を考える

どうも、この頃はすっかりブログを書く気力がなくなった者です。書く気力がないのに、ブログを書いている。これ如何に。

「住めば都」をふり返る (1):紫荘と吉祥寺の思い出

横浜市戸塚区に引っ越してから、はや3週間が過ぎた。引っ越すまでは(戸塚かあぁ・・・)なんて思っていたが、「住めば都」とはよく言ったもので、慣れてくると、この土地はこの土地で良い面もいろいろある。

チョイノリングしてツーリング記事を考える

“チョイノリ”とは言え、約40日ぶりにオートバイに跨がって、ツーリング記事について考えた。

あれから5年が経ちました

今朝はいつもより約5分遅い午前7時38分に会社に着いて、昨日のブログを修正しつつ、「母亡くした少年を救った父の思い (3月11日)」と題された「朝日新聞デジタルヘッドライン」のトップ記事を何気なく読み始めた。

方言について考える(主に会津弁)

元々は先日2月26日に「二・二六事件からちょうど80年目のこの日、日本の言語文化について考える」と大仰かつ若干意味不明なタイトルで書き始めたのだが・・・

ふとん乾燥機は安眠へと誘(いざな)う魔法の家電だ

1月の寒いある日、しばらく使っていなかった「ふとん乾燥機」をナニゲなく使ってみた。

「許す」ということ

「朝日新聞デジタル」の「辛口キャスター、交代の春 本人の意思・数字…事情様々」という記事を読んでいたら、下の方にある見出しに目が留まった。

町医者に行って人生を知る

めずらしく会社を早退して、とある町医者に行った。

人生は潮の満ち引き

テレビをつけたら、たまたま「バース・デイ」という主にスポーツ選手を採り上げるドキュメンタリー番組が流れていた。

眠気を吹き飛ばす方法を考える

眠くて眠くて仕方ない間、打合せそっちのけで考えていた「眠気覚ましの方法」を公開する。

今年も1年が終わりました

この冬は暖冬だそうだ。 確かに、もし18歳の頃の私がいま現在の東京に来たのなら、 「東京って、あったげなあ」 と、会津弁で独りごちただろう。

カフェイン・ジャンキー、中毒死報道にビビる

「カフェイン・ジャンキー」うーん、なかなかカッコいい響きだ。

天皇誕生日にクリスマスケーキを食べて思う

私がガキの頃 (昭和40~50年代)、生まれ育った会津には、サンタクロースになりすました親にプレゼントをもらうなんて習慣はまだなかった。

リュックの中にコンビニ袋が入っているワケ

生き恥を晒しつつ、今日も「お題スロット by はてな」に与えられたテーマに沿って、どうでもいいことを書きます。