社会
後篇ではちゃんと、「墓参りツーリング2019」の様子を書きます。 ただ前篇にも書いたとおり、ネタはほとんどないのですが。
ツーリングシーズンの幕開けを告げる「墓参りツーリング」に、今年 (2019年) も行ってきた。 でも前篇は、ツーリングの話はほとんどありません。
3年ぶりに二俣川に行ってきた。「永遠の違反者」なので、今回も次回も「3年スパン」で免許証を更新しなければならない。
2017年2月19日・日曜日、一匹の迷い犬が拙宅の前でクルマに撥ね飛ばされた。犬は危篤状態のまま、心やさしい警察官の腕に抱かれてパトカーに乗せられていったのだが・・・。 その後日談。
今回は日曜日の夕方に拙宅の目の前で起きた、悲しいお話。
長年オートバイに乗っている身としては、何をいまさら?という気もするが、「スリ抜け」について考えてみた。
どんより曇り空の日曜日、お散歩がてら「広域避難場所」と「収容避難場所 (横浜市の場合は「地域防災拠点」と称している)」を下見してきた。
前回の記事と時系列が前後するが、健康診断の前日に保土ケ谷簡易裁判所で法の裁きを受けてきた。日曜の早朝に気持ち良くクルマを走らせていただけなのに、まったくとんだ不相応な報いを受けたものだが、それがこの社会のシステムである。
神奈川県警の停止処分者講習 (免停講習) についての後篇は、講習を受けるまでの手続きと、講習の内容および感想について書く。
とてもコッパずかしいことなのでネタにするのも憚れるが、速度違反によりイッパツ免停になった後始末として、神奈川県警様が主催されている停止処分者講習 (いわゆる「免停講習」) に行ってきた。
(いささか旧聞に属する話になってしまったが) 2016年10月5日の日経新聞朝刊の1面を見て、ぶっタマゲた。
ごく一部で話題沸騰しているらしい「四輪の普通免許で125ccまでの二輪を乗れるようにする」規制緩和について、遅まきながらイチ四輪/二輪乗りとして考えてみた。
厚生労働省肝煎りの「ストレスチェック制度」に基づいて当該チェックをしたところ、案の定「高ストレス者」と判定されたため、産業医のところへ面接に出向いた。
戸塚に引っ越してきてから、初めての国政選挙(第24回参議院議員通常選挙)。 引越から2ヶ月が過ぎ、すっかり戸塚区民になりきった私は「この辺の投票所はどこなのかな?」などと、かみさんと話していた。
2016年4月30日に引越をしてから、はや1ヶ月が過ぎた5月30日15時頃。 シビレを切らして、1ヶ月前まで住んでいた賃貸マンションの管理会社である株式会社エイブルの「入居者様様向けお問合せフォーム」に書込みをした。
「思い出も交えながら、残り少ない川崎での日々を語る」2回目。 今回は、自分に降りかかった災難も含めて、身近で起きた川崎の犯罪について書く。
今朝はいつもより約5分遅い午前7時38分に会社に着いて、昨日のブログを修正しつつ、「母亡くした少年を救った父の思い (3月11日)」と題された「朝日新聞デジタルヘッドライン」のトップ記事を何気なく読み始めた。
「やっぱり」というか「とうとう」というか、清原和博がシャブ関連の容疑で逮捕された。
「朝日新聞デジタル」の「辛口キャスター、交代の春 本人の意思・数字…事情様々」という記事を読んでいたら、下の方にある見出しに目が留まった。
めずらしく会社を早退して、とある町医者に行った。
もともとこちらの記事を先に書いていたのだが、月曜日にたった「6cm」の“大雪(笑)”で散々な目に遭ったので、そちらの話題を優先した。人間、遠くの大惨事より、近くの小事なのである。
首都圏が久しぶりの雪に見舞われた2016年1月18日朝。 まあ毎度のことではあるが、鉄道を始めとする首都圏の交通網は大混乱に陥った。
私がガキの頃 (昭和40~50年代)、生まれ育った会津には、サンタクロースになりすました親にプレゼントをもらうなんて習慣はまだなかった。
昨日の話を書くにあたっていろいろニュースを検索していて、たまたま、ある記事▼を見つけた。
2015年12月20日、名古屋で、映画さながらの外国人による暴行事件が起きた。
お悩み事解決系のサイトなどで、「忘年会をうまく断る良い方法はないか」なんて記事を、ときどき目にする。
「軽減税率ありき」で議論は進む 金持ちばかりがトクをする政策 そもそも消費税を上げなければいいのに 「軽減税率ありき」で議論は進む 消費税を10%に上げるに当たり、「軽減税率」についての報道がかまびすしい。 やれ「対象品目」をどうするとか、 hbol.…
別チームの女性が今日で離職するというので、プロジェクトの関係者全員にお菓子を配っていた。 なかなかできないことである。すばらしい行いだ。
新日本橋駅を降りて三越方面に歩いていくと、きれいな花が目に入る。地元の小学生が植えたのだと言う(そう中央のプレートに書いてある)。
ここのところ、中央線のホームで、毎朝のように女性と子供を見かける。おそらくは、母親とその子供なのだろう。