M109R:パンク
パンクしてた。
写真は取り損ねたが、ど真ん中に釘がブッスリ刺さってた。
11月、山形のキャンプ場で、サイト内に入った時かな・・・しかし・・・あんな風に刺さるもんかね?
シシーバー付けた時も「ん?」っては思ったが、そん時はまだ空気は抜けきってなかった。
ちなみに、先週ガレージ(借)のオーナーさんが「タイヤがダメになっちゃうから」って、わざわざ電話で教えてくれた。ホント、いい人だ。
パンクは、このM109Rでは、去年の春先に続いて2回目。当然、去年パンクした時のタイヤとは別モノのタイヤ。
長距離乗ってるとは言え、2年連続・2本連続だと、なんか凹むわ。
で、オレのスキルと間借りしてるだけのガレージじゃどうしようもないので、毎度御用達のJAFさん(経由で、どっかのバイク屋さん)を呼ぶ。
ただ、そのどっかのバイク屋さんが言うには「ここでは応急処置しかできず、応急処置した箇所を、さらに修理することはできない」とのことなので・・・・
またまた御用達のレッドバロンへ、ドナドナ。この辺を通った方々、路駐でご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
ちなみに前回来てくれたおじさんは、休日で誰もいないガレージ隣の会社の、狭いスペースにレッカー車を停めて、たったひとりで器用に積んでくれたんだが、こんな風に路駐されちゃうと、ホント心苦しい。
かと言って、「路駐しないでくれ」とも言えないし・・・(この人達は二人がかりなのに随分苦労してたんで)。
その前回来てくれた人は、「JAF呼ぶ時は”指名”してください」って、氏名と店名を教えてくれたんだが、メモったガラケーは、その後、北陸道でタンクバックのカバーといっしょに吹っ飛んじゃったんで、わからずじまい。
どっかに伝票残ってないかなぁ・・・