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石川セリ:八月の濡れた砂

あっという間に、八月が終わる。

ぼおっとしてる間に、八月が終わる。


 

悪夢の日々はようやく終わりを告げたのに、

悪夢を引きずったまま、八月が終わる。

何も残さないまま、八月が終わる。

 

あの夏の光と影は どこへ行ってしまったの

想い出さえも 残しはしない

あたしの夏は 明日もつづく

石川セリ『八月の濡れた砂』

 

 ”青春”なんて気恥ずかしい響きは、とうに忘れてしまったけれど。

 

 

 

 

 

・・・以上、そんなプチ鬱の記録。