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ウェラブルカメラで臨場感あふれる動画を撮りたい:実践編

2015年の建国記念日、川崎は「これが関東の冬だよね」って感じの雲ひとつ無い天気。

ひどく寝不足ではあったが、オートバイに跨がる。

 

相変わらずのノープラン・ノーアイデアで街に出たものの、祝日午前11時の川崎市内は既に渋滞。

これから遠出しても行きも帰りも渋滞だろうし、寝不足で遠出するとロクなことがないので、近場でお茶を濁すことにする。

 

都市は変わりゆく

しばらく来ないうちに、生麦JCTが何だかスゴいことになってた。f:id:ToshUeno:20150211113631j:plain

ここから、新横浜の近くを通って第三京浜まで抜ける道を造る(しかも全体の7割はトンネル)ってんだから、都会のパワーはスゴい。

 

総括:動画3本

前回の記事のとおり、晴天時のモニタとしてのスマホは「ギリギリなんとか見えるかな」ってレベル。

例えば、橋脚とかの「白っぽくてデカいもの」なら”チラ見”でも認識できる。

過去の動画に比べれば、いい感じに撮影できた(あくまで個人的な感想では、ね)。

 

ベイブリッジ~つばさ橋を経て、K6に至るルートは、おふくろさんと最後にドライブした道。

眼下に広がる工業地帯を指差しながら「ほらほら、すごくね?」とバカっぽく言う私の言葉を聞いて、何も言葉を発さずにその景色を眺めていた彼女を思い出す。

何か言うことができないほど、心身が弱っていたのだろう。

その後、田舎(会津)に戻り、入退院を繰り返して1年後に亡くなったので、ここは彼女が最後に見た”都会”の景色だったろう*1

 

この動画をツマミにして昼間からハイボールを飲みながらそんなことを考えていたら、号泣してしまった。

 

つまりこの動画は、私にとっては”臨場感あふれる”動画なのだ。

こんな「ただ道路を走ってるだけの動画」なんて、他の誰が見ても別におもしろくはないだろうけど。

 

K6から工場群を撮ろうとして上半身をよじったりしたけど、さすがに無理があった。

「身をよじるけど~ 何も映らない~」みたいな。

こういう場合は、カメラをヘルメットに付けないとダメだね。

 

まあいろいろ課題はあるけど、こうして少しずつ”カイゼン” していけばいいのだ・・・

って、そんなタイソウな話じゃないですね、すいません。

*1:「田舎に帰る時に都内通っただろ」っていうかみさんのツッコミはスルー