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三重~和歌山ツーリング:3日目(10/12)+まとめ

10月の三連休に行った「三重~和歌山ツーリング」の、ようやく3日目・最終日の話。

と言っても、3日目は和歌山のホテルから拙宅のある川崎まで帰っただけなので、「速報版」で書いた「事故渋滞にとてつもなく巻き込まれた」こと以外は、たいしたネタもないのだが、その「たいしたことのない」ネタと、「まとめ」を記録する所存である。



 

まずはたいしたことのないネタを時系列でふり返る

8時26分 (※時刻は写真のタイムスタンプ、以下同):「シークイーン海南」の、「いかにもラブホ的な」駐車場にて。f:id:ToshUeno:20151012082622j:plain
8時30分ちょうどに、掃除してた従業員のおばちゃんに挨拶してホテルを出る。

10時33分:名阪国道ナロー・ポルシェを目撃する。カッコいい。f:id:ToshUeno:20151012103352j:plain
なんかヘンな形のリアウイングが付いてなければ、カンペキだったのに。
ちなみにこの写真はかみさんに撮ってもらったのだが、iPhoneのGPSをOFFにしていたため、場所がどの辺かはわからない。

11時19分:亀山PA上りf:id:ToshUeno:20151012111908j:plain初日は「曇り→雨」、2日目は「雨→曇り」で、帰る頃になってピーカン(死語)ですよ・・・ホントにもう、ツイてないわ・・・

ちなみに、ここを出てすぐ、起こりたてホヤホヤの数台が絡む玉突き事故に遭遇した。
もう少し来るのが遅くなれば、その後発生したであろう大渋滞に巻き込まれていただろうし、もう少し早ければ、その事故に巻き込まれていたかも知れない。
かみさんが売店でグダグダやっていたために出るのが遅くなったのだが、彼女は「ワタシのおかげで事故を免れたんだよ!」という主張を恩着せがましく繰り返していた。
ま、そういうことにしといてやろう。

12時04分:伊勢湾岸自動車道。f:id:ToshUeno:20151012120415j:plain
広々としていて、かついつ来ても大概空いているこの道は、大好きだ。
時折、アホなクルマがアホなスピードで右端をカッ飛んで行くが、左端をのんびり流していれば、そんなアホも気にならない。

13時56分:掛川PA上り
f:id:ToshUeno:20151012135631j:plain三連休だけあって、新東名道の他のSA/PAはどこも混雑していたが、ここはなぜかガラガラだった。フードコートもあるちゃんとしたPAなのに、もしかしたら穴場なのだろうか。

14時53分:新東名道より富士山を望む。今年は、この前日が初冠雪だったf:id:ToshUeno:20151012145310j:plain
快適なドライブは、この辺りまで。

この30分後、東名道で事故渋滞に巻き込まれ、あとはもうさんざんだった。 

 

まとめ

目標達成について

ツーリングに行く前の「予告記事」 で、

 

上から順に、最低目標から、最終目標まで。

  1. 生きて帰る
  2. 無事故で帰る
  3. 無違反で帰る
  4. ブログの(いい意味での)ネタをつくる
  5. 楽しむ

と書いた。1.~3.は問題なく達成し、4.についても、おもしろいかどうかはともかく、記事を書くのに困らない程度のネタはつくれた。

5.も、概ね達成できただろうか。「人生初フェリー」や「鬼ヶ城」や「がっかりポイント」など、随所にイベントを盛り込んだのが良かったのだろう。

やはりクルマの場合は、ただ走っているだけでは楽しむのは難しい・・・いやでも、スカイラインクーペによる久しぶりのロングツーリングは、予想以上に気持ち良かった。

スカイラインクーペについて

今回のツーリングで、「スカイラインクーペ(CKV36)は出色のツーリング・カーである」と再認識できた。

3.7ℓ NAの必要じゅうぶんなパワー、どっしりとした乗り味(©岡崎五朗)、カッチリしたハンドリング、静粛性、美しいスタイリングなどなど・・・f:id:ToshUeno:20151012170127j:plain
さすがに発売から8年経過したとあって、各部の古さは否めないが、「国産のクーペ」に限れば *1、まだまだトップクラスにあると思う(さすがに大トヨタの最新型クーペ「レクサス・RC」には完敗だが)。

まあクルマなんてピンキリなので、もっといいクルマが世の中にはゴマンとあるのは承知の助だが、現行車において「大排気量かつマニュアル・トランスミッションの4人乗れるクーペ」という私の嗜好で絞り込むと、これ以外に思いつくのは「ポルシェ・911」や「ロータス・エヴォーラ」など、ごく限られた高級輸入車しかない(当然どれも高くて手が出ない)。

夫婦ふたりのツーリングについて

どこにも出かけなくても、かみさんとは休みの日はほぼいっしょにいるのだが、自宅にいると大概別々のことをしている(まあ拙宅は狭いので、常に顔が見える範囲にはいるのだが)。

今回のツーリングでは、久しぶりに、まる三日間常に行動をともにしていたわけだが、彼女との時間はやっぱり楽しかった。

仲が冷え切っている・・・場合は既に手遅れだろうが、近ごろ関係性が希薄になりつつある世の中のご夫婦には、知らない場所にふたりきりでツーリングに行くことをオススメする。

ふたりきりで、密閉された制約のある空間で過ごす時間は、お互いの個性を見つめ直すのに有効だろうし、知らない土地の新鮮な景色は、ふたりの間に新たな関係性をもたらすことだろう。

そして、そんなツーリング先でさえ楽しむことができないのなら、とっとと別れた方がお互いのためだと思う。

実績ルート

  • 走行距離=1,391.9km(3日間合計)

(この項おわり)

 

*1:そもそも「国産のクーペ」なんて数えるほどしかないのだが