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唐突ですが、家を買いました(3):住宅ローン契約篇後篇

住宅ローン契約に関するオハナシの後篇。 

toshueno.hatenablog.com 

もうたいしてトピックスはないのだが、前篇だけで3000字を軽く超えてしまったので2つに分けた。



 

ひさしぶりに銀行口座をつくる

戸塚区役所から「りそな銀行 戸塚支店」のある「トツカーナモール」へは、3階にある連絡通路を通ってアクセスすることができる。

と、戸塚区役所の総合案内の女性にやさしく教えてもらったので、雨に濡れることなく移動することができた。

で、なぜ「りそな銀行」かと言うと、不動産屋経由で申し込んだ銀行の中で、金利がいちばん低かったからである。
ホントは三井住友信託銀行がいちばん低かったのだが、「おまえのような貧乏人に貸す金はねえ」と断られてしまった。フン。佐藤浩市のバカ(八つ当たりです)。

www.smtb.jp

口座の作成自体は特にオモシロい出来事もなかったのだが、強いて言えば一点だけ。

17インチレベルの小さめな液晶ディスプレイに契約内容が表示されてそれを読むように言われ、さらに読んだらタッチパネルの[確認]ボタンを押すように言われるのだが、それにしては画面も文字も小さすぎた。あれ、ジイさんバアさんは読めるのかな?

署名・捺印の手間が省けるのはいいのだが、ディスプレイをデカくするなり、フォントをもっと大きくするなり、ユーザーインターフェイスを見直すべきだろう。

しかもタッチパネルは指はダメで、タッチペンにしか反応しないタイプだった。私が指で押しても無反応で「あら?」となってから、担当の女性が「これじゃないとダメなんです」とタッチペンを差し出してきた。それ先に言ってよ。

まあそれはともかく、私のような者に大金を貸してくれた「りそな銀行」に敬意を表して、上京以来、約30年もの長きに渡ってメインバンク(貧乏人ゆえ、そんなたいしたもんじゃないけど)としてきた「みずほ銀行」に変わって、「りそな銀行」に私のマネー(笑)を集約させようと思う。

 

藤沢のさいか屋で牡蠣フライ定食を食う

戸塚の“遠さ”を思い知る

戸塚から藤沢への移動はあっという間だった。「戸塚って、藤沢の隣なんだ」ってことに改めて気づいた。横浜の“端っこ”にまで行かないと、私ごときは家を買えないのである。しかも中古で。しかもクルマとオートバイの両方さえ置けない狭い土地の。
でもまあそれでも、たとえ通勤が不便になっても、「永遠の賃貸住民」を返上したのには理由がある。それはまた別の機会に書いてみたい。

で、なんで「藤沢」かというと、私の購入物件は東急リバブル(株)藤沢センターの管理物件だからである(なぜ戸塚センターじゃないのかは不明)。
藤沢の駅前には近年大きな変化はなかったらしく、私のクルマのザ・“クラシカル”カーナビでも、すぐに「りそな銀行 藤沢支店」を見つけることができた。

さいか屋藤沢店の切なさ

駐車場を探すのも面倒くさいので、少し直進してすぐ目の前にあった「三井のリパーク」にクルマを駐めた。時刻は午前11時58分。約束の14時まで、まだ2時間もある。駐車場の目の前には、「さいか屋」があった。

(しょうがねえから昼飯でも食うか・・・)
私は普段昼食は摂らないのだが、2時間もあるんじゃ時間をツブすのも骨が折れる。しかも、外は本降りの雨。いつもなら周辺をぷらぷら散策するのだが、雨ではそんな気にもなれない。

さいか屋 藤沢店」は、寂れたデパートだった。

 「さいか屋 川崎店」もいつの間にかツブれていたけど *1、ここもそう長くないだろう。デパートはもう、商業施設としての役割を終えたということだ。

まさに牡蠣“小屋”なスペース

で、そんな「さいか屋 藤沢店」も最上階はちゃんとレストラン街になっていて、数多ある食事処から選んだのは、「牡蠣料理専門店」であった。

www.localplace.jp

この店の何に惹かれたかって、入口からいちばん奥の席(この▼写真の手前に移っている席)が壁に囲まれていること。
f:id:ToshUeno:20160407121618j:plain
右も左も後ろもすぐ壁なので、他人の入り込むスキマがまったくないのだ。パーソナルスペースがノーマル比で3倍広い私にとって、このレイアウトは非常にありがたかった。

で、肝心の牡蠣フライは、なかなか美味であった。f:id:ToshUeno:20160407122517j:plain
ただ、白飯が私には多過ぎて、3クチ分ほど余らせてしまった。「御飯は絶対に残すな」と亡き母に厳しく躾けられた昭和な人間には、「残す」という選択肢はない。仕方がないので、タルタルソースで残りを食べた(笑)。この牡蠣の量なら、白飯はこの3分の2が適量だと思う。

みんな、炭水化物摂り過ぎなんだよ。

 

そしてようやく住宅ローンの契約へ

住宅ローン契約の所要時間は約2時間

というわけで、住宅ローン契約とはまったく関係のない「牡蠣フライ定食」に関する話を長々と書いた後に、ようやく本題に入る。

とは言うものの、こんなところでショボい住宅ローンの契約をひけらかす程ファンキーではない。よって、

  • 13時50分:受付
  • 15時55分:終了

ということ、つまり「契約には2時間ぐらいかかりました」ということだけ、“参考情報”として記載しておこう。

住宅ローンについて詳しく解説したサイトはクサるほどあるので、こんなブログで情報を提供したところで、それを必要とする人が目にすることはほぼないだろうし。

タッチパネル、まったく反応せず

住宅ローン契約の本筋とはぜんぜん関係ないが、この▼写真に写っている液晶ディスプレイのタッチパネルがまったく反応しなかった。
f:id:ToshUeno:20160407153921j:plain
[確認]ボタンを指で押そうがタッチペンで押そうが、ウンともスンともいわない。契約全般を担当してくれた女性はインフラ系には詳しくないらしく、他の2名の女性が入れ替わり立ち替わり、PCをアレコレいじったり再起動したりしてもダメで、結局[確認]ボタンの代わりに、プリントアウトした紙に署名捺印させられた。そもそも、あのディスプレイはタッチパネルを装備していたのだろうか?

そんなゴタゴタによるロスタイムを差し引くと、契約にかかった時間は正味1時間45分ぐらいかもしれない。

 

駐車料金に肝を冷やす

上述のとおり「りそな銀行 藤沢支店」にほど近い「三井のリパーク」にクルマを駐めたのだが、牡蠣フライを食ったりしていたお陰で駐車料金が「5,400円(!)」にもなっていた。

この▲「三井のリパーク:藤沢駅前」には上限金額が設定されていないことは看板を見て気づいていたのだが、(ま、藤沢くんだりでそんなたいした金額とられねえだろ)とタカをくくって時間当たりの細かい料金設定は確認してなかったのだ。

そしたらなんと「300円/15分」!。まあ金額自体はロクに確認しなかった私が悪いので別にいいのだが *2、腹が立つのは、駐車料金が数千円になり得るのに、「クレジットカード」も「高額紙幣」も使えないこと。 三井のリパークのくせに。
ナンナンだよ ヽ(`Д´)ノ

しかたなく、わざわざビックカメラまで行って、近近で必要でもない充電池を買って「オツリは千円札で」と一万円札を差し出す私であった。

そして駐車場に戻ったら、駐車料金は「5,700円」になっていた。

数年前、青山で8,400円程の駐車料金を払ったことがあるが、よもや藤沢で5,700円を払うことになろうとは。「藤沢恐るべし」である(というか、予め安い駐車場を探してから目的地に行きましょう)。 

(つづく)

 

*1:川崎日航ホテルの3階フロアのみで細々と営業を続けているのは今調べて初めて知った

*2:ホントは自分のアホさ加減にかなり落ち込んでます