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2016年5月22日(日)、休日出勤でオートバイに跨がる

オートバイ

「今年は最低でも月に一度はオートバイに乗ろう」

それが2016年のテーマであった。

ところが5月は、

  • 引越後の片付け
  • 自宅建物のメンテナンス

で時間が取られて・・・というか、いちばん大きな理由は、「新しい環境に慣れるまでは、オートバイに跨がって遠出する気になれない」からであった。



 

約1年ぶりの休日出勤

そんなこんなで引っ越してから3週間が過ぎ、(そろそろ今週末はオートバイに乗ろうかな)なんて考えてたら、仕事でまたトラブルが起きて(というか、“起こして”(笑・・・えない))、挙げ句の果てには休日出勤までするハメになってしまった。

とは言え休日は、不特定多数のヤカラ達と狭い空間を共有しなければならない電車になど乗りたくない・・・ましてや、横浜市戸塚区に引っ越したことで、乗車時間も格段に長くなってしまったし。

クルマで行くかオートバイで行くか直前まで悩んだが、冒頭に書いたテーマに従って、オートバイで行くことにした。

 

パーク王 千代田第一神田神保町駐車場

パーク王」とは、オートバイになどまったく興味がないことが15秒のスポットCMでもヒシヒシと伝わってくる松井さんでオナジミの、あの「バイク王」がプロデュースしているオートバイ用の駐車場に関する一連のサービスのことである。

過去たった一度だけの経験に照らし合わせて言わせてもらえば、「バイク王」はオートバイの買取屋としてはクソだが(広告に金をかけ過ぎているせいか買取価格が異常に低い)、絶対的に不足しているオートバイ専用駐車場を整備しようという取り組みは、賞賛すべきことだろう。

そんなオートバイ専用駐車場が、会社 (神保町) の近くにある。

www.8190.jp
平日は毎朝毎晩、ここを通り過ぎて出勤/退勤している私であるが、オートバイを駐めるのは初めてである。f:id:ToshUeno:20160522085153j:plain

地図上の場所はココ▼。周辺は一方通行だらけなので、注意が必要だ。

はっきり言って、大型のクルーザーを駐めるには1台あたりのスペースが狭過ぎる。サイドスタンドが思いっきり隣の枠に入ってしまった。かと言って右側は、マフラーが黄色い枠線上のギリギリに位置していたので、これ以上右に寄せるのも憚られた。
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ノンカウルのブルバードM109Rでさえこんな感じなのだから、バカでかいカウルに覆われ、かつパニアケースが大きく横に張り出した「ホンダ GL」や「BMW K1600GT」や「H-D ロードグライド」なんか *1 を駐めたら、他車にキズを付けられても文句が言えないだろう。

 

「駐車料金=1日1,000円」は妥当なのか

上に掲載した看板のとおり、ここ「パーク王 千代田第一神田神保町駐車場」は、24時間までの駐車料金は1,000円である。

周辺の四輪用駐車場がバカ高いため *2、それと比較すると安くも感じるが、屋根もなく、上述のとおりスペースが狭く、お世辞にもキレイとは言えないこんな二輪用駐車場が1,000円とは、ちょっと高い気もする。

ちなみに、以前“視察”に訪れたことのある東京駅のど真ん前にある「丸の内パークイン」は、「6~24時間まで500円」である。

toshueno.hatenablog.com

 

休日出勤の日には何かが起きる

向かって右から、「GSX-R600」「ブルバードM109R」そして「GSX1300Rハヤブサ」。スズキのスーパースポーツ、クルーザー、そしてメガスポーツが3台並んだ。
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これはもちろん狙ったワケでも何でもなくて、私が駐車場に着いたとき両側の2台は既に駐まっていて、ロングホイールベース (1,710mm) ゆえに小回りのきかないM109Rを最も駐めやすい位置に駐めたら、こうなっただけのことである。

スズキのマシンが3台並ぶ風景を見て、奇妙な偶然を思い出した。

(あ、去年4月の休日出勤の時は、日産のクルマが3台並んでたんだ・・・)
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toshueno.hatenablog.com

まあ「単なる偶然」と言えばただそれだけなのだが、1年以上のスパンを空けた同じ休日出勤の日に、自分の所有マシンと同じメーカーのクルマ/オートバイが3台並ぶなんて、ちょっとおもしろい偶然ではある。

これがなにか、シアワセの前兆ならいいのだが、逆はホントもう・・・カンベンしてください。

 

遠い所へ行きたい、どこか遠い所へ

この日は、ツーリングでも何でもない、片道約1時間のただの“移動”であった。

それでも、首都高速都心環状線を取り囲むようにそびえ立つ高層ビル群は気分を昂揚させるのにじゅうぶんだったし、ビルと運河に挟まれた首都高横羽線を横切る風は「早くどこかへ旅に出ろよ」と誘っているようだった。

また今年も、オートバイに最適な季節がやって来た。
オートバイ乗りが風を感じるために、この季節は存在する。

結局、5月は無為に過ごしてしまったけれど、10月が終わるまで残りあと5カ月、今年は何回旅に出られるだろう。
すべては、私の「強い意志」と「日々の過ごし方」にかかっている。

 

*1:つまりこれらのオートバイは、私が欲しくて仕方ないスペシャルなツーリング・マシンなのだ

*2:ここのちょうど裏手にある「タイムズ神田神保町第11」は、この辺りでは貴重な最大料金が設定されている駐車場だが、その最大料金は、なんと驚愕の3,400円である