オートバイ
2017年のゴールデンウィークに行った、四国・九州ツーリングの2日目(2017年4月29日)。徳島の大鳴門橋でガッカリして以降、グダグダの展開になって・・・。
2017年のゴールデンウィークに行った、四国・九州ツーリングの2日目(2017年4月29日)。まずは淡路島での朝の様子と、徳島の一大観光スポット=大鳴門橋周辺でのあれこれを綴る。
あっという間に終わってしまった、2017年のゴールデンウィーク。今年は四国・九州のほんの一部を、いつもどおり無計画に走ってきた。
最後の項では、日本海までの道中での出来事と「まとめ」について綴る。
今年、2017年の「墓参りツーリング」の中篇。墓参りの様子と会津坂下町の思い出スポット紹介について綴る。
長い長い、クッソ長い冬がようやく終わったと思ったら、2週続けての週末グズつき空模様。「今週こそは」の思いも虚しく、土日の予報はまた「曇り→雨」。 やむを得ず4月14日に有休を取って、毎年恒例の「墓参りツーリング」に出かけた。
今回は、オートバイに跨がらなかった週末のヨタ話と、先々週の銚子ツーリングにおける「グリップヒーター」と「高効率ハロゲン」のインプレッションについて書く。
今回のツーリングは、タイトルだけでほぼ完結している。つまり、それほどまでにネタがない。ただ、それでも何とか工夫して記事にするのが、このブログの目指すところなのだ。
レッドバロン戸塚でグリップヒーターを取り付けてもらう“ついで”に、ヘッドライトバルブの交換もお願いした。
愛車・ブルバードM109Rにグリップヒーターを付けた。イヤケが差すほど長い冬もいい加減終わりが見えてきてはいるが、そんな時季に大枚はたいてグリップヒーターを付けたのにはワケがある。
「6カ月点検」に関する記事のくせに、今回も点検のことはあまり書かずにレッドバロン戸塚の周辺で起きている環境の変化を中心に書く。
愛車のひとつ「スズキ・ブルバードM109R」を6カ月点検に出してきた。 こんなブログを読んでくれる奇特な人(いるのか?) にはひとつもおもしろくもないだろうが (いつもか?)、自分のための「記録」として、点検は毎回記事にすることにしているのである。
2017年2月18日土曜日、一大観光地「波勝崎」訪問記の後篇。猿の生態と人間の愚かさについて、さらに長井崎に関して知った新事実についても書く。
2017年2月18日土曜日、また飽きもせず愛車・ブルバードM109Rで伊豆半島沿岸部を一周してきた。今回はいつものようにただ走り続けただけでなく、一大観光地「波勝崎」で野性の猿を観察してきた。
長年オートバイに乗っている身としては、何をいまさら?という気もするが、「スリ抜け」について考えてみた。
2017年2月4日(土)、伊豆半島沿岸部の天気予報は終日「晴れ」、風速は「1~2m/s」。まさに「立春」を絵に描いたような予報であった。
今年は、「短時間でもいいから、できるだけオートバイに乗ろう」と正月七日に決めた。ネタにならなくてもいい。写真を1枚も撮れなくてもいい。オートバイとガソリン代さえあれば、そこに「気持ち」を加えるだけで、いつでも走り出せるのだから。
マイ通勤スペシャル (※駅まで) 原付二種スクーター=ヤマハ・NMAXが、ようやく1000km走行に到達した。慣らし運転の完了を記念して、これまでのインプレッションを書く。
ヤマハ発動機(株)の企業ミュージアムである「コミュニケーションプラザ」訪問記の5回目、最終回。よもやま話と、「まとめ」について書く。
ヤマハ発動機(株)の企業ミュージアムである「コミュニケーションプラザ」訪問記の4回目。ヤマハの歴史の多くを占める、二輪市販車について書く。ここを訪れた主な目的は「魅力的な旧車を拝むこと」だったが、展示車の数があまりにも少なくて・・・。
ヤマハ発動機(株)の企業ミュージアムである「コミュニケーションプラザ」訪問記の3回目。1階の展示内容はいまいちだったが、2階は魅力的な旧車で溢れているだろう。そんな期待を込めつつ、階段を上ったのだが・・・
ヤマハ発動機(株)の企業ミュージアムである「コミュニケーションプラザ」訪問記の2回目。 今回は「跨がってもいいんだよコーナー」と「サウンドシミュレーター」について書く。
「心が疲れたときは、クルマ/オートバイの博物館に行くべし」 過去の私による教訓に基づき、ヤマハ発動機の博物館である「コミュニケーションプラザ」に行ってきた。
10月21日に岩手県沿岸部を旅した記録の後篇。観光地巡りと、極寒の中を凍えながら一気に帰った、そんなヨモヤマ話。
岩手県沿岸部を愛車・M109Rで旅した記録の2日目。元々は二泊するつもりで旅に出たのだが、あまりの寒さに萎えて一泊で帰ったので、これが最終日。
2016年10月20日から22日の深夜、一泊三日で岩手までツーリングに行ってきた。帰り道のあまりの寒さに幾度となく心が折れかけたが、何とか無事に帰ってくることができた。
(いささか旧聞に属する話になってしまったが) 2016年10月5日の日経新聞朝刊の1面を見て、ぶっタマゲた。
ごく一部で話題沸騰しているらしい「四輪の普通免許で125ccまでの二輪を乗れるようにする」規制緩和について、遅まきながらイチ四輪/二輪乗りとして考えてみた。
というわけで、就寝時間に迫られてブッた切った前回に引き続き、Panasonic 「Gorilla CN-G500D」についての感想を書く。
Panasonic謹製PND「Gorilla CN-G500D (以下「CN-G500D」)」を今年6月に購入してから、先日ようやく初のロングツーリングに行ってきた。そこでCN-G500Dについて、気づいた点などをまとめておく。