2016-12-01から1ヶ月間の記事一覧

「日々最良」を思い抱いて来年を生きる

今年、2016年もそろそろ終わろうとしている。営業日の最後の3日間で最悪の出来事が起きて、到底ブログを書く気分でもないのだが、「最低でも一週間に一記事を書く」ことを自分に課しているので、他人には何の役にも立たない、自分のためだけに2016年回想録を…

約7万円の震動アブソーバ、3,990円のエアベッドに完敗する

ほぼヒト月前、 「『震動アブソーバ』という商品で、交通振動によるベッドの揺れを (一部) 解消した」という話を書いた。

「宅配クリーニングのリネット」のウソと不誠実を糾弾する

「宅配クリーニング」でGoogle検索すると、業者ではいちばん最初にヒットする「リネット」(※2016/12/19現在)。私も2014年10月から、約2年間に渡って利用してきた。

ヤマハ・コミュニケーションプラザに行ってきた:その5

ヤマハ発動機(株)の企業ミュージアムである「コミュニケーションプラザ」訪問記の5回目、最終回。よもやま話と、「まとめ」について書く。

ヤマハ・コミュニケーションプラザに行ってきた:その4

ヤマハ発動機(株)の企業ミュージアムである「コミュニケーションプラザ」訪問記の4回目。ヤマハの歴史の多くを占める、二輪市販車について書く。ここを訪れた主な目的は「魅力的な旧車を拝むこと」だったが、展示車の数があまりにも少なくて・・・。

ヤマハ・コミュニケーションプラザに行ってきた:その3

ヤマハ発動機(株)の企業ミュージアムである「コミュニケーションプラザ」訪問記の3回目。1階の展示内容はいまいちだったが、2階は魅力的な旧車で溢れているだろう。そんな期待を込めつつ、階段を上ったのだが・・・

ヤマハ・コミュニケーションプラザに行ってきた:その2

ヤマハ発動機(株)の企業ミュージアムである「コミュニケーションプラザ」訪問記の2回目。 今回は「跨がってもいいんだよコーナー」と「サウンドシミュレーター」について書く。

ヤマハ・コミュニケーションプラザに行ってきた:その1

「心が疲れたときは、クルマ/オートバイの博物館に行くべし」 過去の私による教訓に基づき、ヤマハ発動機の博物館である「コミュニケーションプラザ」に行ってきた。

Panasonicのコンデジ「DMC-LX9」は値段相応の高級機だった:前フリ篇

まいど御用達、パナソニックストアのモニター販売で、コンデジ「DMC-LX9」を買った。私にとっては、かなり勇気の要るハイプライスだったが、値段相応の“高級機”だった。