街
後篇ではちゃんと、「墓参りツーリング2019」の様子を書きます。 ただ前篇にも書いたとおり、ネタはほとんどないのですが。
ツーリングシーズンの幕開けを告げる「墓参りツーリング」に、今年 (2019年) も行ってきた。 でも前篇は、ツーリングの話はほとんどありません。
関東ローカルの、しかもごく一部の大学限定の大会なのに、なぜか日本の正月の風物詩となって久しい「箱根駅伝」。今年 (2017年) は、今までとはまったく違ったカタチで“観戦”した。
「あっ!」という間に、5月も5日の朝になってしまった。私のようにトシを取ると、誰でも時間の流れが速くなると思うが、環境が変わるとその加速度が増すようだ。
昨日 (2016年4月28日) は「明後日引越なんで」という口実をつかって早退した。新川崎駅から徒歩で帰宅するのはもうこれが最後なので、写真を撮りながら、のんびり帰り道を歩いた。
長年住み続けた川崎での日々も、いよいよ今週が最後になってしまった。「川崎ラプソディ」第3回目は、現在住んでいる賃貸マンションとは今週でオサラバするので、その場所を晒しつつ、周辺の「変わったこと、変わらないこと」について書く。
「思い出も交えながら、残り少ない川崎での日々を語る」2回目。 今回は、自分に降りかかった災難も含めて、身近で起きた川崎の犯罪について書く。
住宅ローンの本審査も無事パスして、15年と8ヶ月もの長きに渡って住み続けた川崎を離れることになった。
川崎に引っ越してきてから迎えた16回目の正月、「箱根駅伝」を初めて見に行った。
引きこもりのブログネタに限界を感じたので、前日の伊豆半島一周で自然の厳しさを満喫したあとは、街に出て「シネマコンプレックス」とやらに行ってきた。
かみさんが「横浜でクリスマス・パーティーやってるから迎えに来い」と言うので、恐妻家よろしく仕事をとっとと切り上げ、数年ぶりに横浜の夜にクルマを走らせた。 この辺りの夜景は、恐ろしく気合いの入ったキレイな写真がネット上にいくらでもあるので、ク…
約5ヶ月ぶりに、休日・昼間のラゾーナ川崎プラザに来た。 拙宅から徒歩約20分。近くて、遙かに遠い商業施設である。
「ハロウィーン」という言葉を聞くと、不世出のソングライター・ユーミンによる「りんごのにおいと風の国」という佳曲を、まず私は思い出す。
夏のツーリングと言えば、「朝早いうちに高速道路に乗って田舎に向かい、都会よりはいくらか涼しいその土地の、海や山の風景を満喫しながら走る」のが定番なのだが、そもそも金曜夜の帰宅が23時45分では、朝早く起きられない。
今週のお題特別編「はてなブログ フォトコンテスト 2015夏」 ネタも気力も時間もないので、一時は”オクライリ”にした先週土曜日の花火でお茶を濁す。 って言っても、安物のコンデジでまともに「花火だけ」が写せたのは、 この2枚ぐらいで、 あとはデカいマン…
私の住んでいる川崎市には、「南武線」という川崎市民のためのローカル線がある。
最近かみさんが「どこかに連れてけ連れてけ」とテケテケうるさいので、黙らせるために、しかたなくクルマで出かけることにした。
かつて公害の街と言われた川崎だが、今いちばん有名なのは川崎港の工場地帯が作り出す美しい夜景だろう。