クルマ
ひさびさに満ち満ちていた書く気力も一週間以上が過ぎてすっかり萎えてしまったけれど・・・“インフィニティ”スカイライン24カ月点検の後篇。
そうでない人からは無論、クルマファンからもその存在をすっかり忘れ去られている“インフィニティ”スカイラインの24カ月点検に行ってきた。
2019年7月某日、日産グローバル本社ギャラリーで「新型スカイライン」を見てきた。2017年12月版“INFINITI”スカイラインを大枚はたいて購入した者として、思いのタケを書く。
2019年7月某日、日産グローバル本社ギャラリーで「新型スカイライン」を見てきた。 目次 未来に暗雲が立ち込める会社が未来を語る まさかの日産エンブレム そして◎テール あんぐりおクチにはモノトーンが似合う 新型スカイラインの展示は8月1日まで 未来に暗…
2019年2月17日、スカイラインハイブリッド(HV37)の初めての12カ月点検に行ってきた。
冬の足音さえ聞こえてきそうな今日この頃だが、ものすごく今さらながら春先に行った墓参りツーリングについて書く。
クルマの売却は何かと面倒である。愛車・スカイラインクーペを売却するにあたり、良さげなサービスを見つけたのだが・・・
糊口をしのぐのに精一杯で、ブログにもすっかり興味を失ってからはや数カ月。こちらもまた、すっかりご無沙汰なツイッターをナニゲなく開くと・・・
2018年1月14日(日) 、まいど御用達の神奈川日産(株)川崎元木店で「スカイラインハイブリッド」に試乗してきた。
2017年11月23日からの4日間、愛車スカイラインクーペで福島・宮城・岩手各県の沿岸部を北上してきた。まずはその1日目、福島県浜通りでの出来事を中心に書く。
最初に下書きを書いてから、はや3週間が過ぎてしまった。このままこの記事をオクライリにすると、ブログ自体を書かなくなってしまうだろう。私はある目的を持ってこのブログを書いているので、ここで挫折したくはない。
2017年9月23日、秋分の日。愛車・スカイラインクーペのホイール交換をしてきた。 後篇は、フジ・コーポレーション横浜店での販売担当とのやり取りや、交換の様子を中心に書く。
2017年9月23日、秋分の日。 今さらながら愛車・スカイラインクーペのホイール交換をしてきた。「今さら」とは言いつつ、ホイール交換は長年の夢(笑)でもあった。
2017年4月16日(日)、愛車スカイラインクーペ(CKV36)のバッテリーを交換した。このクルマのバッテリーを交換するのはもう3度目だと言うのに、相変わらず失敗ばかりで・・・。
点検に行ったときの唯一の楽しみと言えば、展示車チェックである。当日から既に一週間過ぎてしまったが、2017年4月初旬の神奈川日産・川崎元木店の展示車について書く。
2008年4月の最初の6カ月点検から、はや10年目。2017年4月2日、スカイラインクーペ (CKV36) の、通算10度目になる6カ月点検に行ってきた。
ここのところずっとオートバイネタばっかりだったので、たまにはクルマのことも書いてみよう。稀代のクルマ関連コラムが「日産」で盛りあがっているので、その件を採り上げる。
前回の記事と時系列が前後するが、健康診断の前日に保土ケ谷簡易裁判所で法の裁きを受けてきた。日曜の早朝に気持ち良くクルマを走らせていただけなのに、まったくとんだ不相応な報いを受けたものだが、それがこの社会のシステムである。
神奈川県警の停止処分者講習 (免停講習) についての後篇は、講習を受けるまでの手続きと、講習の内容および感想について書く。
とてもコッパずかしいことなのでネタにするのも憚れるが、速度違反によりイッパツ免停になった後始末として、神奈川県警様が主催されている停止処分者講習 (いわゆる「免停講習」) に行ってきた。
愛車・スカイラインクーペ (CKV36) を車検に出して、 その代車として日産リーフ・30kWh版をお借りした。
愛車・スカイラインクーペ (CKV36) も、はや4回目の車検である。2008年1月に衝動買いしてからはや8年が過ぎ、お金持ちならとっくに買い換えてる時期だろうが、私にそんな金銭的余裕はない。
私は「ダイヤモンド会員キープ4年目」のヘビー楽天ユーザーであるが、「楽天マガジン」の存在はまったく知らなかった。
いよいよオーラスを迎える、「Honda Collection Hall」訪問記。書き始めた時点で長くなるとは思ったが、よもや4月まで書き続けるとは思わなかった。
実にこれで通算15回目の「Honda Collection Hall (以下“ホンコレ”)」訪問記。そしていよいよ、最終エピソードの「四輪レース車篇」である。
日産のラインナップからは既に抹消された、悲運の“哀”車「スカイラインクーペ (CKV36)」の6ヶ月点検に行ってきた。
「ホンダ車の本質はスポーツではない」と前回書いたものの、クルマ好き兼「スーパーカーブーム(笑)世代」としては、やっぱりスポーツカーを採り上げたいのである。
というわけで、「Honda Collection Hall(通称“ホンコレ”)訪問記」である。 今回からは「四輪市販車篇」である。
「Honda Collection Hall」の1階ロビーには、本田宗一郎氏の小僧時代の“作品”「カーチス号」と、2・3階各フロアを象徴するクルマ/オートバイが各1台ずつ展示されている。
「Honda Collection Hall」について、クルマ/オートバイの展示車を紹介する前に、それ以外の情報を書いておきたい。