オートバイ
編集方法もすっかり忘れてしまった今日この頃だが、ユーザー車検に大きな変革があったので久しぶりにブログなどを書いてみる。
2021年11月某日、2年ぶりに伊豆半島を一周してきた。 目次 2020年、たった一度のツーリング そして2021年 仲良きことは美しきかな 寒いわケツは痛いわクラッチは重いわ オレンジの海 2020年、たった一度のツーリング 2020年は、結局(ほぼ)どこにも行かなか…
2021年8月某日、“旧車”ブルバードM109Rでユーザー車検に行ってきた。 目次 欲しいオートバイがない “モッタイナイ”より温暖化対策? STOP THE WORLD 2年ぶりの手書き 欲しいオートバイがない M109Rのユーザー車検も、とうとう5回目である(車検自体は6回目)…
2019年8月2日(金)、愛車・ブルバードM109Rのユーザー車検に行ってきた。
「Motor Samurai」という、オートバイ業界にありがちな名前を冠したカッパを購入した。
通勤用マシン=ホンダ・PCX (JF56) のタイヤを交換した。後篇では、新しいタイヤのインプレッションを書く。
通勤用マシン=ホンダ・PCX (JF56) が3年目を迎えるにあたり、今さらながら低スペックな純正タイヤを交換した。
後篇ではちゃんと、「墓参りツーリング2019」の様子を書きます。 ただ前篇にも書いたとおり、ネタはほとんどないのですが。
ツーリングシーズンの幕開けを告げる「墓参りツーリング」に、今年 (2019年) も行ってきた。 でも前篇は、ツーリングの話はほとんどありません。
2019年3月9日、約1年ぶり(笑)にロングツーリングに出た。行き先は何のクフウもヒネリもヒラメキもない、いつもの伊豆半島である。
2019年3月2日、このところまったく乗っていないブルバードM109Rの6カ月点検をしてきた。
RSタイチ謹製「e-HEAT」シリーズの、インナージャケットとグローブ、そして車両接続ケーブルセットを購入したときから不安だったことがある。
RSタイチ謹製「e-HEAT」シリーズの、インナージャケットとグローブ、そして車両接続ケーブルセットを購入したときから不安だったことがある。
長年の“憧れ”であった「電熱ウェア」を、ついに手に入れた。RSタイチ謹製「e-HEAT」シリーズの、インナージャケットとグローブである。
前回の「つづきもの」はあっさり捨てて、スズキ・ブルバードM109R (2008) にリチウムイオンバッテリーを搭載した顛末について書く。
9月ももう半分以上が過ぎたというのに、はてなブログにログインしたのは一昨日が今月最初であった。
2017年、2代目ブルバードM109R (2008) の4回目の車検。 後篇では、今回の車検で起きたあれこれについて書く。
社会生活を送る上で、面倒かつ無意味と思っても避けて通れないものがある。「車検」がその最たる例だ。
実に2週間も経過してからようやく書き始めた8月最初の記事は、このブログのド定番である「点検モノ」である。
正直に告白すると、ホンダ・PCXに跨がってもヤマハ・NMAXのときほど昂揚感がない。たとえ完全なる「通勤のためのマシン」であっても、NMAXには乗り手をかき立てる「何か」があった。
“通勤スペシャル”マシンとして、今は亡きヤマハ・NMAXの後を引き継いだホンダ・PCX。 そのインプレッションを、核装備・・・じゃなくて各装備を通して書く。
2017年5月17日水曜日、“通勤スペシャル”マシン=ヤマハ・NMAXの後ガマとして、「ホンダ・PCX」が公道デビューした(※拙宅周辺限定)。
昨年(2016年)7月に「ヤマハ・NMAX」を手に入れたことで、快適な通勤ライフ(片道10分だけど)も同時に手に入れた私である。
ゴールデンウィークに行った四国・九州ツーリングから帰ってきて、はや1カ月以上が過ぎた。たった1カ月だというのに、あの日々がひどく昔のことのように思える。辛うじて残っている記憶の断片をつなぎ合わせながら、最終日とツーリング全体をふり返る。 tosh…
気づいたら、いつのまにか6月になっていた。単調で色彩もなく、種々の不機嫌で埋め尽くされた日常は、暦の感覚さえ奪い去る。面倒な衣替えも放棄して、上着のままで会社への道を急ぐ。
2017年の四国・九州ツーリングもいよいよ大詰め。5日目(5月2日) は、4年前に行きそびれた2つの場所に行ってみたのだが、相変わらずのノープランが裏目に出て・・・。
4日目後半は、この旅最大の目的地である大分県佐伯市での出来事を中心に綴る。
4日目のトピックは、何と言っても大分県のリアス式海岸と、そこを忠実にトレースするグネグネ道である。
2017年・ゴールデンウィークの6日間のツーリングは、3日目の後半から4日目にかけてが最大のハイライトであった。
今年のゴールデンウィークの記憶も、平板で不機嫌な日常の中に埋もれようとしている。が、 その埋もれゆく記憶の中にある6日間のツーリングの記録は、まだ2日目までしか書けていない。